テクノロジー活用等による生産性向上の取組に係る効果検証について 社保審-介護給付費分科会
投稿日:2023年5月1日
更新日:2023年5月1日
- お知らせ
【目的】
介護現場において、テクノロジーの活用やいわゆる介護助手の活用等による生産性向上の取組を推進するため、介護施設における効果実証を実施するとともに実証から得られたデータの分析を行い、次期介護報酬改定の検討に資するエビデンスの収集等を行うことを目的とする。
下記4つのテーマで効果検証・アンケート回答等が詳細に記載されています。
① 見守り機器等を活用した夜間見守り
② 介護ロボットの活用
③ 介護助手の活用
④ 介護事業者等からの提案手法
テクノロジー活用等による生産性向上の取組に係る効果検証について
社会保障審議会介護給付費分科会(第 216 回)資料より
日時:令和5年 4 月 2 7 日 ( 木 )
その他の最新トピックス
- 社会福祉施設等への非常用電源等の整備促進事業補助金
2025年7月8日 お知らせ
- 【コムコ株式会社】東京ソーシャルボンド(第5回)投資表明
2024年1月10日 お知らせ
- 第234回社会保障審議会介護給付費分科会資料 - 「全施設・事業所にデジタル原則 重要事項のネット公表」
2024年1月9日 お知らせ
- 大型連休に向けて セキュリティ対策を済ませましょう!
2023年4月25日 お知らせ
- 介護過程のデジタル活用によるアウトカム評価の実施 ~内閣府 規制改革推進会議 医療・介護・感染症対策WG~
2023年4月6日 情報提供
課題解決・ソリューションについて
ご相談ください
03-3837-4871
営業時間 / 9:00~12:00、13:00~18:00
(土・日・祝日・年末年始・夏季休暇を除く)